katakuruの日記

しゃべり下手のおじさんが、太らない習慣を手に入れた方法を干からびるまで絞り出します。たまに育児を筆頭にした雑感も愛を持って書きます。

ホームレスに憧れる

ホームレス


久しく続く飽食の時代、飢餓により死ぬ大人はほぼ0に等しい。しかし、メタボリックシンドロームに代表される生活習慣病は全てと言っていいほど、栄養過多に原因があり飢餓とは真逆である。これは人が飢餓に対しての耐性を遥か昔の祖先から受け継いでいるが、飽食には耐性がない。そんなことを明らかに示している。

 


衣食充足のホームレス

衣食充足のホームレス

街で見かけるホームレスの人の中に太っている人が意外と多いことに気づく。飢えに苦しむどころか肥満にさえなれるほど、食には困っていないようである。
衣食住のなかで「食」に関しては困らないことは体型から分かる。「衣」にも同じことが言えそうである。多様性が問われ多品種少量生産となっている今、競争に負けた衣料は廃棄の目にあっている。ゴミ同然となっている新品やほんのひと時だけ人に装われた衣料は主人のいない孤児となる。そんなことだからホームレスも衣料には困らないというわけである。

 

ホームレスは文字通り、住(ホーム)だけがレスなのだ。

 

ホームレスに憧れる

ホームレスに憧れる



ものが豊富な今、大して稼がなくても生きてはいける。しかしこれは、「こだわらなければ」の条件が付く。

捨てられているものでも自分のプライドが許せば、食べ物も着る物も揃うわけだから、生きてはいけるわけである。


現代人はなぜそこまでして「こだわって」生きるのか。生きていくだけのためならプライドなど邪魔なだけということを、ホームレスが生きていることが示してはいないだろうか。

もちろんホームレスの社会というものがありそこには、しがらみもないことはないだろう。ストレスからも逃れられないのかも知れない。しかし、自己陶酔や自己顕示の必要のない生活は送れているのではと思う。

 

こんなことを考えると、余計なプライドを削ぎ落とした生き方をしているホームレスに憧れる気持ちが出てくる。

 


私はせめて、人にどう見られるかや名誉などの無縁の「褒むレス」でありたいと思う。

 

 

ココナラ

 

a8

 

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